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食卓に届くトマト

■種まき

トマト作りはまず土作りから。 昨シーズンのトマトを片付けた後、耕運し、たっぷりと水をはります。
水が引いたら透明なビニールシートで地面を覆い、太陽光消毒をします。
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夏場の温室内は温度が50度以上まで上がり、サウナ状態になります。この状態を2週間から3週間保つと、トマトの連作障害などを防ぐことができます。
消毒薬などを利用した土壌消毒も存在しますが、太陽光を利用し、より安全な方法を行なっております。太陽の力は偉大です。
その後、やっと種まきが始ります。一粒一粒丁寧に分けるので、なかなか大変な作業です。
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■育てるだけじゃない

種は根が強い品種と美味しい実がなる品種の2種類蒔きます。これを台木と穂木と言い、15cmくらいまで育ったら2つを合体させ根が強くて、美味しい実のなるトマトの苗を作ります。

ここに農家の技術がキラリと光ります。この「接木」という作業は小さな苗の細い茎に切れ目を入れ、切れ目と切れ目を合わせ、固定するというとても繊細な作業です。熟練農家ならではの技です。
現在ではすでに接木された苗を購入でき、利用している農家さんもいます。
トマトを作るためには苗だけを育ててればいいわけではなりません。
トマトには様々な虫がつき、条件により様々な病気が発生します。そのため、我々は試行錯誤を繰り返し、虫がつきにくく、病気が発生しにくい環境を整えています。
我々は減農薬栽培を推進しているので、害虫が施設内に入ってこないよう全ての入り口や窓に0.4mm×0.3mmの網目のネットを張っています。
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施設の天窓にネットを貼る作業はとても大変で、1時間に多くて5枚しか貼れません。それを420枚も貼らなくてはなりません。
トマトに愛が無ければ到底無理です。

■ついに出荷

トマトが収穫できるのは12月頃から。半年前は種だったトマトもすっかり成長しています。
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寒冷期には温度管理に注意しながら大事に大事にトマトを守ります。温度変化が大きいほうがトマトは美味しくなると言われていますが、急激な温度変化はトマトに悪影響を及ぼします。
幾多の苦難を乗り越えてトマトは出荷されます。
トマトは8月に種を蒔き、育苗、定植、収穫、出荷されるまで約半年かかり、収穫期は12月後半から7月頃までです。
次は選果です。
選果とは等級(ABC)と階級(LMS)によって区別することで、32通りのトマトを区別します。
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コンピューターとベテランパートさんが瞬時に仕分けます。
この工程で傷がついてしまうと商品にならなくなってしまうので、手袋をし、細心の注意を払いながらの作業となります。

■そして食卓へ

次々に箱詰めされたトマトはまとめられ、市場へ出荷されます。
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市場からスーパーなどに卸され、みなさんの食卓に並びます。  

 
 
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