代表挨拶
当ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
昭和54年に年間を通し日照時間が長い地形を生かし、先人たちがこの地でトマト栽培を始めました。
それから現在まで試行錯誤を繰り返し、受け継がれてきた技術があります。
そのトマトに「うれっ娘トマト」と一般公募で名前が付き、ブランドになりました。
私たちは朝から晩までトマトの管理をします。
その姿を見た人が「まるで自分の娘を育てている様だ」と感じたそうです。
「うれっ娘トマト」にはうれる(熟る)まで娘のように大切に育たられたトマトという意味が込められています。
受け継がれた技術は文化となり、この町に根付いています。
これからも愛され続けるトマトを作っていきたい。うれっ娘トマトを誰より愛しているのは作ってる自分だから。
そんな農家の作るトマトをよろしくお願いします。
うれっ娘トマト生産部会 会長 塚越正幸
組織概要
名称 | うれっ娘トマト生産部会 |
住所 | 〒370-1212 群馬県高崎市木部町222-2 |
TEL | 027-347-0516 |
FAX | 027-347-0544 |
アクセスマップ
組織の沿革
昭和52年 | 11名の農事組合法人、木部温室組合設立 施設野菜合理化推進モデル事業開始 ガラス温室11棟設立 |
昭和53年 | トマト選果場稼動 |
昭和54年 | 南部温室組合設立 |
昭和55年 | 北部温室組合設立 |
平成6年 | 直売所設置 わが村フレッシュ事業 |
平成11年 | 選果場まつり開始 |
平成13年 | 一般公募によりブランド名決定「うれっ娘トマト」 |
出荷先
- ぐんま県央青果株式会社
- 東京多摩青果株式会社
- 東京荏原青果株式会社
- 長岡中央青果株式会社
- JAたかさきグル米四季菜館
- はるな酪菜館
- JAたかさきトマト選果場直売所
- 高崎じまん(オーパ高崎内)
地産地消活動
- 選果場農産物直売所設立
- 高崎市内各小中学校へ出荷(学校給食)
- 特産品作り
- 一般公募によりブランド名決定「うれっ娘トマト」
うれっ娘トマト生産者
- 代表 塚越正幸
- 田口憲夫
- 田中好一
- 木村征治
- 阿部正彦
- 樋口雄太
- 萩原宏貞
- 笠原明
- (株)大久保農園
- 松原博英
- 酒井孝
- 金子哲平